珈琲小話

塩コーヒーって知ってる!?
 コーヒーに塩を入れるなんて?!と思われるかもしれませんね。
でも、スイカに塩を付けて食べると甘さが引き立ちますよね。 昔は「砂糖」が贅沢品でした。その代わりに塩で甘さを味わって いたのです。オノレ・ド・バルザック(フランスの小説家)も岩塩を 入れていたという話もあります。
 塩なら何でも良いという事でもないのです。「おいしい塩」を選ぶのがポイント!岩塩がオススメです。海の塩と違って山の塩の方が、ミネラルが豊富で「甘み、うまみ」が強いのです。海の塩は「にがり」もあるので苦いですからね。本当に少しの塩で十分です。入れてみると「まろやか」になりますし、コーヒーの甘みを味わうことができますよ。お試しあれ。

お茶(句読点)
 10時のお茶、3時のお茶。日本人は昔からお茶をするのが好きなようですね。でも最近では、文字通りのお茶ではなく、コーヒーや紅茶の占める割合が増えています。なぜ10時や3時にお茶をするのでしょうか?現代人は仕事や日常生活の中で常にストレスにさらされています。そして、10時と3時、仕事の集中力が切れてくるころでは?
お茶はそんなストレスから解放してくれます。
 休息し、コーヒー等でお茶しながらのおしゃべり。リラックスしますね~、気分がリフレッシュしますね~、目が覚めますね~。そしてその後の仕事に集中しやすくなりますね。コーヒー等に含まれているカフェインにはそんな働きがあります。以前、あるテレビ番組の司会者が、「この番組を生活の句読点にして欲しい」と言っていたことがありました。目的は、気分転換、リフレッシュして欲しいということだったのでしょうか。
 句読点は、切れ目、息を休めるところ、メリハリをつける、という 意味があります。日常の生活に当てはめると、お茶ではないで しょうか。生活の句読点をお茶で、コーヒーで、紅茶で。

眠気覚まし? コーヒー豆知識
 眠気覚ましにコーヒーを飲む、とよく言われますがカフェインの作用はすぐ効かないのです。なので、コーヒーを飲んでから20~30分ほどお昼寝をしたり、寝なくても体を横にして少し休んだりするとスッキリし、仕事や勉強がはかどります。