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きてみらんしょ 土湯温泉

土湯温泉写真館

土湯温泉写真館です。のどかで穏やかな土湯温泉の様子をお楽しみください。


豊かな自然の中にぽっかりと
土湯温泉街があります
足湯「月のゆぶじぇ」
疲れが吹き飛びます
マイナスイオンの宝庫です 女沼茶屋で出会った安齋ヒサ子さん
樹齢100年のツツジとやさしい笑顔、
お茶でもてなしてくれました
温泉街から車で10分ほどにある
つつじ山公園
ツツジの花園から女沼が
見下ろせます
午前中はすいていて
ゆっくり鑑賞できます
あだたら連峰の残雪 女沼は自然にかこまれた美しい所 
とても癒されます
女沼のほとりにツツジがひっそりと
咲いています
女沼の近くには菜の花畑も
広がっています
ミツバチはせっせとミツを集めます まだサクラの花も残っていました 堤ヶ平「ヒメサユリの里」
6月中旬が見頃です
土湯温泉街から車で10分の所にあります
ヒメサユリの花
群生しているので見応えがあります
アマチュアカメラマンをはじめ、花好きにはおすすめのスポットです
可憐な花の姿は、
心を和ませてくれます
ヒメサユリの花 道端にもかわいらしい花が
(サラサドウダン)
堤ヶ平には池もあり、
あやめも咲きます

オオデマリ

ヤマツツジ

森林浴のできるシラカバ林、
植物園もあります
ツツジ
ツツジ
ミヤコワスレの花
ミヤコワスレの花

女沼のほとりに、
白い花がたくさん咲いています。






■取材中に出会った人々


「女沼茶屋」 安齋ヒサ子さん

女沼茶屋で出会った安齋ヒサ子さん。
樹齢100年のツツジとやさしい笑顔、お茶でもてなしてくれました。
安齋さんは土湯温泉の魅力について、お話を聞かせてくださいました。
Vol.2 先人たちが残してきた美しい自然~女沼地区を守り続けた人々


「土湯見聞録館」 安藤慶子さん

店内の棚には、東北六県のこけしが産地別に分類されてびっしりと飾られています。
産地によって、形や絵付けが11系統に分かれるこけし。
地方別に特徴を見ていくと自分の好みのものなども出てきたりしてこけし鑑賞がもっと楽しくなります。
  同店では「木ぼっこ」というふるさとの玩具販売もしており、
中でも「癒し地蔵」の首を取ると、ツボ押しになる商品が人気だそうです。
「休憩がてらお気軽にご利用下さい」
(安藤さん)
土湯温泉観光協会



「アサヒ写真館」 佐藤一弘さん

落ち着いた雰囲気の店内に入ると、ずらりと並んだたくさんのこけしたち。およそ1,000体のこけしが一度に鑑賞できます。
同店内には喫茶コーナーもあり、ジャズを聴きながら挽きたてのコーヒーが楽しめます。
佐藤さんによると、こけしの世界は奥が深く、勉強するにつれて面白さがどんどん広がってくるそうです。
くつろぎながら、ゆっくり鑑賞したい人にはおすすめです。また、こけしの絵付け体験もできます。

お店は土湯観光案内所の3件隣にあります。
アサヒ写真館のブログはこちら
http://ameblo.jp/asahi-kokeshi/