福島第一食糧卸協同組合

企業紹介

福島第一食糧卸協同組合

昭和42年設立。米穀の卸・小売販売、並びに検査・集荷に関する業務を行っています。昭和53年より栄養価の高い胚芽米を始め、(社)日本精米工業会「品質システム認定工場」として胚芽精米を生産しています。

通常、良食味のコシヒカリは精米すると胚芽が落ちてしまいますが、胚芽を付けたまま精米する技術を当社の増田理事長が3年かけ開発ました。

メッセージ

東京電力福島第一原発事故の後も胚芽米を安心で安全に消費者のみなさまにお届けするために公的機関による分析の他、独自に工場内の空間放射線量を測る等、対策を行なっています。

私たちも放射能の正しい知識を勉強しながら、体に良い胚芽精米を皆様にお届けし、共に風評被害に負けずがんばっていきます。がんばろう!福島!

商品一覧

  • はいが米こめ粉

    はいが米こめ粉
  • 新・はいが米ビタミネラ

    新・はいが米ビタミネラ