第一印刷 創業60周年を記念して 第3回講演会

福の鳥プロジェクトでは2012年2月に開催されるグルメ&ダイニングスタイルショーへの出展、東京西立川でのパイロットショップの出店販売など、ますます大きな広がりをみせる各分科会の報告をしました。

<安心安全分科会>
環境分析研究所の菊池社長からは、消費者庁と福島県主催の放射能測定方法講習会に参加し、簡易測定器導入による市民への説明や対応、数字への誤った理解による不安と混乱を防ぐための指導が必要であるという話がありました。
また、花見山除染活動、放射能測定などの取り組みについての報告も行いました。
  

<物販分科会>
物販分科会の活動として、2012年のイベント情報が発表され、参加者募集と皆様のご来場を呼びかけました。
Webサイト「福の鳥商店街」では、引き続き魅力ある商品やギフトをお客様にご案内していくため、皆様のご意見やアドバイスを反映させていきたいこと、2月にオープン予定の東京西立川のパイロットショップでもwebサイトを活用した展開を予定している旨を発表しました。
  

~「出会いには力がある」 出会いとつながり~

11月にコラッセふくしまで行った物販イベントで「ルワンダの教育を考える会」のマリールイズさんとの出会いがあり、この日の研究会に参加していただきました。福島とのつながり、出会いの大切さ、願いは叶う…など、貴重なお話しを頂きました。
この出会いで、マリールイズさんからルワンダの焼き鳥を教えていただき、焼き鳥分科会にまた新たな広がりが生まれました。

 

<焼き鳥分科会>
  
世界焼き鳥党「やきとりじいさん体操」中国語バージョン収録の紹介、焼き鳥党のシンボルキャラクター「焼き鳥仙人」こけしバージョンを作った陳野原さんから、こけしの歴史や広がり、「焼き鳥仙人」が出来上がるまでの話がありました。

<牛乳味噌分科会>
牛乳味噌商品の広がり、「牛乳味噌鍋の素」が県内外でも評判が良く順調に売り上げを伸ばしているとの報告があり、牛乳味噌認定商品のブランド化に向けた提案なども行われました。
 

<キャラクター・ブランド分科会>
新たに立ち上がったキャラクター・ブランド分科会からは、立ち上げの経緯や今後の展開についての話がありました。この分科会は、活動実績のある参加企業を対象にした特殊な分科会です。
自分たちの良い商品を伝えるために、キャラクターやブランドをどのように創り育てて行くかを共に考え学んで行きます。
 

<試食&認定商品>
本日の試食は、ルワンダ焼き鳥です。ルワンダでは羊や山羊の肉用に作られたトマトベースのタレを、福島の牛乳味噌鍋の素と合わせて新しい味が生まれました。またもう1つ「牛乳味噌まんじゅう」も試食していただきました。どちらも参加者の皆さんから「おいしい」と絶賛いただきました。
  

そして、福の鳥のシンボルキャラクター「すずめ」さんのストラップもお目見えしました。ビーズで作った可愛いストラップは福の鳥会員さんの作品で、この日見事認定商品として表彰されました。
 
 

~福の鳥研究会 記念講演 「価値の伝達-価値を伝えるメディアへの対応-」~

講演:福の鳥プロジェクト講師 横山 哲 氏

今回の講演は、キャラクターやブランドをみんなでどう育てて行くかと言う内容でした。
今まで手がけてきた事例を紹介しながら、ネットを通じてどのようにファンとともにキャラクターを育ててきたか、その成果がどのように出版や商品に活用されるようになったかを解説していただきました。
価値を創造するには、その価値を共有できる人、喜んでくれる人たちと一緒に創って行く「協働創造による価値の最適化」と言う手法が福の鳥プロジェクトでは使われています。
その成果がどのように実践されて行くか、これからの福の鳥の活動が楽しみです。

 

※3回に亘ってお送りしてきた第一印刷創業60周年記念講演会はこれをもって終了となりました。平日のお忙しい中参加して下さいました皆様に心より御礼を申し上げます。

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